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一日の終わりに関わった人を思い返して感謝して寝ることが一日の締めに相応しい

どんなにステージの人でもずっと必要となるスキル

それは

感謝すること。

感謝と言う感情を自然に持てる人と持てない人がいます。

その差は明らかで

感謝できる人の周りには人が集まりますが、その逆成り立たない。

傲慢な人からは人は離れていきます。

感謝に関しては

身近な人にこそ伝えるべきだし適当にしてはならないと思います。

親しき仲にも礼儀あり。

近くにいる人にほど「ありがとう」と言うべきです。

感謝が自然と湧き出てくる人に共通しているのが「生かされている」「お陰様で」と思えているかどうかです。

自分は1人でも生きていける。この人なしでもなんら支障がない。問題はない。

そんな傲慢な態度が根底にある人からの口からは到底「ありがとうございます」など言えるはずもないのです。

口や態度や姿勢にはその人の考えが表れます。

顔には性格が表れますね。

常日頃からイライラしている人はイライラしている顔に成るものです。

頑固親父っぽい顔は大体頑固です。

逆にハッピーな人は表情が柔らかくて好好爺みたいな感じに年取っていきます。

そう言えば

経営者の知り合いと話していても

顔付きでその人がどれほどの覚悟があるのか分かると言います。

イケメンとか生まれ育ちの顔ではなく、覚悟と責任で顔付きが変わると。

私もそう思います。

話は逸れましたが

寝る前に

話した人や関わってくれた人、お世話になった人を思い返して

感謝して寝るってことをすると

穏やかに寝れます。

その時、大切なのはムカつく人や嫌いな人にも感謝するのです。

一日の締め括りに相応しい行為です。

そして明日、気持ちよく起きれます。

本当です。

さらに進むと感謝と共に繁栄を願えるようになります。

心が穏やかになります。

人間は1人では生きていけません。

たくさんの人に支えてもらって生かされています。

そう思えたら、次は自分が誰かを支えてあげましょう。

みなさんも試してみてください。

画像はサウナーの聖地ウェルビー福岡行った時の画像です。

では。

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