こんにちは。
最近、私の中で
マネジメントについて模索しているのですが
様々な書籍や経営者の方々から
話を聞いていると
答えを教えない方法が良いっぽい
です。
答えを教えないで考えてもらう
この姿勢でマネジメントしていくと
伸び率は最初は低くても、後から
自分で考えて行動できる人材に
育っていくようです。
マネジメントやコーチング、ティーチングでは
よく言われていますが
相手がどの段階に居るのかで
対応は適宜変える必要があります
完全新人で
右も左も分からない人には右と左を教えなければなりません
ある程度、成長してきたら
考えさせる
こんなイメージです。
ここでは説明面倒いのですが
理論上は4段階あるそうです。
文章による説明が面倒くさいので以下、画像で示します。
ダイの大冒険と言う漫画を例に
言うと
画像の通りです。
これを参考に弟子と接すれば良い上司、良いメンターにもなれます。
また組織に対してのマイナス感情とプラス感情についても学ぶ必要があると感じます。
とりあえず、「やらせてみる」。
やらせてみて
チェックして
フィードバックして
やらせてみる
この連続なのかなと思います。
では。
