従業員募集中!応募はツイッターから!

信用の観察

信用の観察

人間には本当にたくさんの性格の人がいます。

世界には70億人も存在していて

日本には1億ちょい存在している

そして5000万人は男で、半分は女

ざっくりそう考える中で

自分の知り合いをどのように選べばいいのか問題

世の中を見ていて感じることは

嫌なら会わなけりゃいいのに

わざわざ会わなきゃいけないという選択をする人が大変多くいるんだなあと思います。

時間は有限なのに。

人間もたくさんいるのに。

少しでも違和感ある人って大体はそのあとも

ず~~~~~っと違和感あります。

僕はそうゆう第一印象というか直観は信じています。

その中で第一印象をクリアした方を

どのように信用したらいいのか問題はありますよね。

それには簡単な方法があります。

言動が一致しているかどうかです。

約束を守る人間なのかどうかです。

自分の言ったことを憶えているかどうかです。

細かいことの積み重ねでその人のボロが出ます。

言っていることが二転三転する人は

危険です。

信用することが危険になるかもしれません。

信用の観察は

本人の行動を観察するところから始まります。

言うは易し、行うわ難し。

自分の言葉に責任を持てる人なのか?

また、言葉のチョイスでも人格がなんとなくわかります。

口で言っている言葉が相手を攻撃するようなこと

自分のことしか考えていない発言など

する人は危険です。

思ってないことは言えないから。

言葉に出すってことはそう思っていることです。

自分に誰かの秘密を言う人は

自分の秘密も誰かに言うだろうな

と、判断ができます。

だからそうゆう人にはスピーカー役になってもらいます。

人間関係、とくにビジネスの関係であれば

基本的に相手のためになること

をしなければいけないのですが、

自分の要望ばかり言う人は稼いでないし

今後も稼ぐこともありません。

言動が一致しているかどうかを

注意して

相手を観察しましょう。

その事実だけが判断材料です。

評判が悪いとか

悪い噂があるとかも

火のないところには煙が立たないって話がありますが

大体、正解です。

でも自分の目で確かめることは忘れないようにしましょう。

目の前に起きていることをどう判断するのか。

そのスキルは経験から学ぶことができます。

知っておくことは大切です。

ものごとは知ることから始まります。

僕はそう思っています。

では。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です