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野心を失ったら終わり

いやー過ごしやすい気温でしっかり寝れて朝も起きれて気持ち良いですね♪


そんな今朝に、ふと思ったんですが、この業界で野心を失ったら終わりだなあと。

なんでかって言うと、この業界あるあるで、世間一般的に居る人が低レベルな人ばかりだから、そこに甘んじて
『俺はもうこんなもんでいいかな』
と思ったら、それでなんとかなっちゃう業界なんですよね。

下にも上にもまともな人が少ない風俗業界。上見ても、下見てもキリがないくらい差がすごい。

だから今の自分に満足してしまったらそこで終わりだなと思うわけです。

実際、今までの人生で僕も何度かそう思ったことあります。

『あれ?俺って世の中的にそこそこ贅沢出来るんじゃね?もうこのままでもよくね?』

って感じに思ったことあります。

でも、そうゆう驕りがでると大体すぐにダメになります。三カ月後くらいに酷いことになる。

なんだっけ?『現状維持は衰退である』はウォルトディズニーの言葉だったけか?

あれ、マジで間違いないと思います。

この世界で同じ姿を保っている存在というのはそもそも存在しない訳で。全てが諸行無常で変化し続ける世界の真理を考えると、成長することに意義を感じない生き方は衰退し続けるんだなあと。

てか野心を失った人間ってのは抜け殻のようだよね。満員電車に揺られて操り人間のように会社に向かう群衆を見て学生のとき『こうはなりたくねえな』と思ったのですが、それが繋がったように思う。

その理由は現状に満足して『色々不満や文句はあるけど、自分はこのままでいいや』って人間が多かったからだと思う。

まあ、なにを自分の人生における生き甲斐にするかは個人の自由なので私がとやかく言う権利もないわけですが。

私は少なくとも、上を目指し続けたい。

どれくらいかって言うと、もう自分だけじゃなくて周りと幸福を共有したいくらいの力が欲しい。

具体的に言うと、今は年商100億円を目指してる。その理由は年商100億円を超えたら発信力も影響力もあると思うから、それを世の中のために使いたい。もっと風俗業界にいる人の権利を向上させたい。

海外のようにプロの風俗嬢がいていいと思う。
正直、女の子には知識も知恵もスキルも付けて、そのうえで風俗を選んだって言う自信を持って欲しい。

風俗で働いてたから就職できないとかじゃなくて、この業界この協会、このお店にいたら就職に有利みたいな。

そうゆうのがやりたいなあと。

まだまだ100億は遠いけどね。目指さないと向かえないので。

そう考えてたら楽しくなってきた(^^♪

今日も一日楽しんで仕事しよっと!!

ではでは。

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