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ビジネスは自分のためであると同時に誰かのためでなければいけない

ビジネスは自分のためであると同時に誰かのためでなければいけない

こんにちは。

自分がビジネスを考えるときは

必ず

「これ、あったら便利だな」

「こんな感じのサービスなら嬉しいな」

と自分が【お金を払う側なら】という

前提でものごとを考えます。

例えば

それが自分本位だったなら

それはオナニーと同じで

自己満なので

どう考えても凡人のセンスでは成功しません。

なんかうまくいってない人の考え方は

自分さえ良ければよい

そんな前提のような気がします。

相手が存在するから、

相手が満足するから

お金という対価を払ってくれる

と言う大原則を忘れがちですね。

そのような人は話していたりしているとすぐに分かります。

自分のことだけを考えて上手くいくのは

一握りの天才アーティストだけです。

ビジネスは相手がいて成り立つものですから

相手のためになにができるか?

これを追求する必要がありますね。

自分が受けたサービスが

【お値段以上】なら

リピート確実ですね。

逆に

【お値段相応】or【お値段以下】なら

次回は次の選択肢を視野に入れます。

お客さんも同じ考えです。

リピートを獲得できないお店や女の子は

ジンプルに

【お値段相応以下】

ってことです。

新規とリピートの獲得労力は

5:1での割合と言われています。

新規は5倍大変。

逆に言うと

リピは5倍簡単。

新規を食い潰すやり方はジリ貧ですね。

さあ、

自分の店の新規の割合とリピーターの割合はどんな感じでしょう??

では。

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