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幸福とは

このテーマに人類は紀元前から求め続けています

幸せとは?

このテーマの書籍は何冊も読みました。

でも読んだからって幸せになはなれません。

マインドの問題だからです。

幸せと言うのは

有り難い(存在することが当たり前でない)こと

に対して

気が付く

と言うことが求められます

今のわたしたちの生きる世界はモノが溢れていますね

蛇口をひねれば水が出て

仕事すれば給料が貰えて

夜に屋根がある家で布団で寝れる

レストランに行けば肉も魚も野菜も出る

夜に歩いていて暴漢に襲われることもない

この当たり前の事を、当たり前じゃないと気が付くところから始まります。

足るを知る

という事です。

幸せと言うのは傲慢な人間は決して感じることができないのです。

幸せになりたい!と言っている人に限って自分のことしか考えてない人はたくさん居ます。

自分の世界に閉じこもってても幸せは訪れないのです。

訪れるのではなく自ら感じるものだから。

そして、

自らの人生を、自らの力で切り拓いている(決めて歩んでいる)

と言う自己肯定感が

幸福には必要です

そのためには物事は自分で決めなければなりません

嫌だと思う状況があるならば自分が変えなければいけない

よくあるのは

会社のせい

親のせい

国のせい

誰かのせいにしてもなにも変わらないと言う事実と向き合うことから始める必要があります

嫌なら

会社を離れましょう

親を離れましょう

日本から離れましょ

幸せとは?

と言う問いは、

考え方

であることに気が付きます。

そこに辿り着くまでは

会社のお陰、親のお陰、国のお陰

そう思えるようになれたら立派なもんで。

常に学習を忘れないことです。

学習とは座学+経験

だと僕は思います。

本は嫌いなんだよね

なんて言ってるのは大変勿体ないことです。

大概の悩みや疑問は誰かが体験していることなので本になってますから。

自分だけ苦しいと勘違いをしてしまっている人が多いのも本を読まないからではないだろうか。と、私は思うのです。

では。

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