こんばんは。
もう一年終わりそうですね。世の中は年末ムードって感じですが経済にお金が回る金額はかなり少なそうですね。
社会人になって歓楽街でビジネスして、歓楽街近くに住んで未だかつてないほど、静けさを感じる日もありました。東京ならそこそこ人はいるけど田舎になるとほぼ人いないなんて日もありました。
メディアに操作されている操り人形みたいな人々が多いことに驚かされました。コロナが増えたと報道される日はあからさまに人通りが減りました。とりわけ一般大衆が行動する際に自分で考えるという過程がそもそもないのかもしれません。
責任のない者は何も考えなくていいから。
例えば藤田田さんのユダヤの商法と言う本ではこうゆうことを言ってました。
ビジネスするうえで狙うなら、女か腹を狙え(記憶は曖昧)。
理由は女は金使う時は人の金だからなにも考えていないから女を狙えと。要するに財布の紐が緩いと。
そして腹を狙えは、まあ飲食業界はなくならないよ。って言い回しだったはず。
藤田田さんはアメリカのマクドナルドを日本に持ってきた人。日本マクドナルドの創業者的な人で孫正義が高校生の時に会いに行くほど実業界からの尊敬を得ているとかなんとか。って話でした。
さて、話しを戻します。
今年は目標通り2店舗オープンさせました。
そして思うことは、風俗店は片手間では流行らん!と言うこと。あったら教えてください。
少し前の風俗オーナーって酒、女、ギャンブル、酒池肉林!!って感じの人が多かったと思います。
でも、今それやってたら簡単にまくられる。と確信してます。
風俗だから儲かるなんてイコールはもう成り立たないですね。スカウトに戻りたいって何回思ったか分からない。
風俗を流行らす方法は圧倒的にお客様第一でやること。それ以外にないです。
地味コツ最強。
女の子は女の子が第一でないと納得いかないと思われますが我々はお客様のお陰で成り立っていることは明らかです。
ただ、頭おかしいお客様も中にはいるのでそうゆう人は出禁にするし、できる限りのことはしたいと思ってます。
情報が統制されることなく、個人が発信力を持つ今の世では悪いことはどんどん浮き彫りになるでしょう。もちろん良いことも浮き彫りになるでしょう。
これからはお店も良いお店と、悪いお店の格差が広がっていくと思います。
片手間じゃ風俗店は流行らないけど、僕の浅い経験で風俗で上手くいくためのセオリーがあります。
四方良しを知っておいてください。
お客様、女の子、スカウト、スタッフを大切にしましょう。関わる全ての方をお客様と思いましょう。リスペクトして接しましょう。
人生は誰が欠けてもうまくいきません。店もそうです。
この四方良しは時間がかかりますが、確実です。今年はコロナで効果がよく分からなかったけど確実に良くなる方法です。
来年はどうなるでしょうね?まあ間違いなく言えることは今年より良くしましょう。って決意があれば大丈夫ってことです。
寒いので風邪には気を付けてくださいね。
ではでは。