自分の発した言葉は本当にそう成るから注意
こんにちは。
さてさて、今日は晴れていたので朝起きて散歩して筋トレしました。
この黄金ルーティンをこなせた日の一日の生産性は
自分の中では相当高いです。
一日の始まりにブーストがかる感じです。
この感覚を忘れずにこれからも日々をこなしていきたいです。
雨の日はどうしようかなあ。。
天気に恵まれない日はマンションの階段を上り下りしようかな。
うん、そうしよう。
ところで
僕はもともと使う言葉に品がない人間でした。
自分の経験からすると
自分の発した言葉は本当にそう成ります。
例えば
「だるい」「うざい」という言葉を使う人
は口癖で言ってしまっている人も多いように感じます。
「だるくないんだけど、だるい」
「うざくないんだけど、うざい」って言ってしまう。
これらのネガティブな口癖は
言わない方が良いです。
もしも言ってしまったら、
その時に気が付き
自制するようにしましょう。
何度か気が付くようになると
言わなくなります。
まずは気が付くことからはじめましょう。
本当にそう感じてしまう自分がいるものです。
ネガティブな言葉を発して
ネガティブな気分になって
損な気分になるのは自分です。
また、その言葉を聞く周りも
決して良い気分ではありません。
自分も周りも得する気分の良くなる言葉を
発する練習をしておくと
大変、得します。
ポジティブな言葉を発していると解釈がポジティブになります。
そうすると、イライラすることもなくなり
むしろ
すべてが、自分を成長させてくれる因子だと
思えるようになります。
この考え方に成れたら後はすべて自動でうまくいくようになります。
事実はひとつでも解釈は無限ですね。
世界は一切が空である。
良いとか悪いとか、判断しているの自分に他なりません。
では。
