特別なことはひとつもない。誰でもできることを誰よりもやる。
こんにちは。
今日からマックブックを使うことになりました。
大学卒業した時に卒業祝いで親がMACを買ってくれたことを思い出しました。
受けた恩は忘れるなと言うけれど、親への感謝は一生持ち続けるしかありませんね。
これ思い出しましたので、親には何かアップル製品のデバイスをプレゼントしようとおもいます。
さて、本日思ったことは
誰よりも先に行きたい願望がある時に目標って立てると思うんです。
たとえば
月に10億欲しいとか
野球をやっているなら大谷翔平やイチローを越えたいとか。
目標が高すぎると、何も見えませんね。
月に10億もらっている人が何やっているかは謎に包まれていますが、
じゃあ特別な特殊能力があるスーパー人間なのか?
きっと夜は寝るし、ご飯は食べるし、人間だから性欲だってあるはずです。
空を飛べるわけでも、かめはめ波を撃てるわけでも、手が伸びたり、未来が見えたりするわけでもないはずです。
人間としての身体能力の差は対してないはずです。
ではどのようにしてあのように圧倒的になれたのでしょうか?
僕の小さな尺度からはまだまだ大きすぎて測ることは到底不可能ですが、いずれにせよ
誰でもできることを厳選して圧倒的に量をこなしたのだろうとおもうわけです。
ここでのキーワードは「厳選」と「量」です。
誰でもできることでもその中でも厳選することは絶対的に必要です。
人よりも指パッチンが早くできます!
なんてことを極めても仕方ないです。
例えば誰よりも勉強するとか、その中でも勉強のジャンルを選ぶ、つまり厳選することが大切です。
もしも金儲けを考えるならば
哲学や文学を学ぶよりも電子工学や情報を学ぶべきでしょう。
また、ビジネスにおいても
自分で起業しようとしたら
周りでやっている人が少ないものを選ぶ必要があるでしょう。
世の中にある大抵のものは誰でもできることばかりです。
その中で何を選択するかは特に重要です。
やはり風俗を選んで良かったと勉強するたびに思うわけです。
今日も誰でもできることをハイクオリティでこなしましょう。
では。