流行っている店がやっていること
流行っているお店の経営者の方と話すときに感じることは『その人の哲学を感じる』ということ
仕事できる人、ある程度経済的に裕福な人を話すときにもこのような印象を感じます。
逆に仕事に対しての哲学がない人って言うのは割とすっからかんで話がつまらない。
プライベートで哲学を持っている人は多いですが、プライベートの哲学ってオナニーなんですよ。
逆に仕事での哲学って言うのは他人を巻き込む哲学なのでオナニーではないんです。
流行っているお店は
キャストの商品価値を高めることに対して哲学がある
撮影しかり、店長コメントしかり、写メ日記にしかり。
マネジメントに力いれているお店が多い。
採用したからには稼がせるという気合。採用したからには稼がせ方を教えるという責任。
店の中に女の子をマネジメントできるスタッフがいるお店が伸びます。
これは一朝一夕では完成しません。
スタッフへのマネジメントしかり。
結局女の子が店を辞める理由は
①稼げなかったから
②稼ぐ方法を教えてもらえなかったから
③放置されたから
上記の結果、再び新人になることを選ぶ。つまり店を変える。
結局風俗店って言うのは女の子がいかに楽に稼げるかを追求する天秤とより多くのお客様が満足するという天秤のバランス
どこに重点を置くかはお店に方針次第ですが、どちらにせよ適当にやっても店は流行らないことは火を見るより明らかですね
男子スタッフの教育にも力入れつつ、その男子スタッフによる女子マネジメント力をいかに高められるかが展開の鍵になりそうですね。
これからが楽しみです。